ルイ・パノルモ Louis Panormo 1784年〜1862年


1843年作
1840年代にはいると、胴体の大型化や横板の幅を広げるといった工夫もしています。この楽器は表面の大きさは30年代とさほど変わりませんが、横板がかなり厚くなっています。

弦長:
表面板:スプルース
横板:ハカランダ
裏板:ハカランダ


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